大動脈瘤治療の最前線 大動脈瘤治療の最前線 大動脈瘤治療の最前線
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動脈瘤を指摘されたら?
段落 循環器内科や心臓外科の専門医は多くいらっしゃいますが、動脈瘤(大動脈疾患)に専従している医師はわずかです。
私どものセンターにも多くの紹介患者さんが来院されていますが、残念なことに正確ではない診断を受けて来られる患者さんがいらっしゃいます。動脈瘤の大きさが違っていたり、存在部位が違っていたりすることがあります。また、大学病院や総合病院で動脈瘤を発見され、私どもに手術目的で紹介されたところ、実際は手術の必要がない小さな動脈瘤であったということもあります。

段落 このことは、動脈瘤の正確な診断や手術適応(手術が必要であるか否か)を決めることが、容易ではないことを示しています。
従って、動脈瘤の診断を受けたり、また、"手術が必要だ"といわれた方はもちろん"、必要でない"といわれた方も、必ず動脈瘤治療に実績のある医師を受診し、正確な診断と治療方針を聞くことが大切です。現在、ある病院での診断や治療方針を、別の病院で確認してもらうという行為は、セカンドオピニオン(second opinion)といって、正当な患者側権利として、認識されています。したがって、病院は原則的にセカンドオピニオンのための資料の提供を行います。
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